
現在、医療施設や介護施設などで「機能訓練指導員」として働いている方の中には、職場環境や待遇などに不満があり、転職を考えている方もいると思います。ただし機能訓練指導員の場合、「個別機能訓練指導員加算」という問題が関係してくることがあるため、スムーズに今の職場を辞めることができるのか、どのような手順で辞めたらよいのか疑問に思う方も少なくありません。
今回は、今回は機能訓練指導員の転職をテーマに、退職を申し出るときに確認しておくべきことや退職の手順、円満退職のためのポイントなどについて詳しく解説します。
退職を申し出るときに確認しておくこと
介護施設には「個別機能訓練加算」と言われる加算制度があります。これは施設の規模にもよりますが、機能訓練指導員を配置することによって算定できる加算制度です。何人も機能訓練指導員がいる施設であればそれほど問題はないかもしれませんが、一人しかいない場合は、自分が退職してしまうと加算を算定できなくなってしまい、職場に損害を与えたり、施設の利用者に迷惑をかけたりすることが考えられます。
雇用形態にもよりますが、法的には退職する2週間前、または月末に退職するのであれば当月前半までに申し出れば、基本的には問題ないことにはなっています。しかし、個別機能訓練加算の問題がありますので、どれほど前に退職を申し出ればよいか確認しておくとよいでしょう。職場によっては30日前や60日前などと就業規則で定められていることがあります。
実際に退職が決まったらやるべき手順
実際に次の転職先が決まるなど退職が決まったら、次のような手順を踏んでいきましょう。
退職の意思を伝える
まずは、退職の意思を職場の人に伝えます。言いにくい場合が多いため、職場の親しい人に事前に相談したくなるかもしれませんが、必ず直属の上司に伝えるようにします。そうしないと、いつの間にかほかの人に伝わって上司に伝える頃にはみんなが知っていたということになりかねません。また、直属の上司を飛ばしてその上の上司に伝えるのもNGです。
引継ぎをする
ルーチンの仕事以外で任されている仕事があれば、整理して後任の人に引き継ぐことができるように準備しておきましょう。使っていた書式や書類はデータの形で整理しておき、紙ベースのものがあればそれと一緒に渡せるようにまとめておきます。
私物の整理、挨拶をする
ロッカーにある私物なども、片づけておく必要があります。退職日にロッカーの中にたまっていたものをまとめて処分したり、家に持って帰ったりしなくてよいように少しずつ整理しておきましょう。
最終日には、今までお世話になった上司や同僚に挨拶しましょう。利用者への挨拶については上司に指示を仰ぐようにして、独断で親しい利用者やご家族だけに挨拶することがないようにします。
円満退職するために
最後に、円満退職をするために大切なポイントをいくつかお伝えします。
退職意思を伝える時期に注意する
退職の意思を伝える時期については、いつがいいか悩ましいところです。本来は就業規則で決められている日数前に伝えればよいわけですが、職場に迷惑をかけないためにはそれよりも前に相談する方がよいでしょう。
とくに職場が介護施設の場合、新しい人が入ってもシフト上一人でも働けるようになるまでは時間がかかることが多いものです。もし周囲から風当たりが強くなることが心配なら、しばらく退職を伏せてもらうよう上司にお願いすることができます。
転職先を言わない
もし、退職する前に次の転職先が決まっていても、在職中は次の職場について具体的に話すことは避けた方が賢明です。「同じ介護関係の仕事です」とか「次は訪問介護の仕事です」などにとどめておいた方がよいでしょう。もし具体的な転職先を話してしまうと、給与や待遇など具体的なことを聞かれてしまって返答に困ることになります。
最後まで責任ある行動を取る
退職が決まってから仕事を休みがちになったり、仕事に身が入らなくなったりしたということがないように注意しましょう。これまで以上に健康管理に注意を払って仕事を休んだり、ミスをしたりしないよう注意を集中して仕事に臨むようにします。
退職後も前の職場の方とまたかかわることもあるかもしれませんので、良い関係を続けていきたいという視点で働くことが大切です。
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