転職回数が多い作業療法士の再就職は不利?

2020-10-26 15:30:00



今の職場に不満を感じたり、ほかに興味のある分野が見つかったりすると、転職を考える方は多いと思います。 しかし、すでに数回の転職を経験している方が新たな就職先を探す場合、「採用してくれるところがあるか」「転職回数の多さが不利にならないか」と不安に感じることもあるでしょう。

今回は、転職に悩む作業療法士さんに向けて、作業療法士の転職事情と転職回数の多さをポジティブに捉える方法をご紹介します。
目次

作業療法士の転職事情


作業療法士は国家資格を持つ医療専門職であり、病院をはじめ介護施設・障害者施設・訪問リハビリなど、幅広い分野で活躍できるのが大きなメリットです。

転職の主な理由


作業療法士としての経験を積む中で、「自分の得意分野を伸ばしたい」「興味のある分野に挑戦したい」などの理由で転職を検討する方も少なくなく、よほど強いこだわりがない限り、作業療法士は転職しやすい職種だと言えるでしょう。

また、作業療法士の男女比は女性が若干高く、結婚・出産・育児を理由に一旦退職したり、子育てと仕事の両立ができる職場を求めて転職したりする方もいるでしょう。 ほかにも、より高い給与を求めて転職する方や、人間関係を理由に退職・転職する方などさまざまです。

転職市場での作業療法士のニーズ


臨床で3年以上の経験があれば、ひと通りの仕事はこなせるようになるため、転職市場でも「即戦力」として期待されニーズは高い傾向にあります。 一般的に、転職での採用ニーズの分岐点は「35歳」だと言われており、より自分の理想に合った環境やスキルアップできる職場を求めて、20代のうちに転職を繰り返す方もいます。

どのような理由であれ、自分に合った働き方・職場を求めて転職するのは悪いことではありません。 転職後に「ちょっと自分には合わないな」と思っても、作業療法士は比較的転職しやすい職種であるため、次の再就職先に困ることはないでしょう。

転職回数が多くても、転職理由がはっきりしていれば問題ない


作業療法士は、自分の目標とする分野やライフスタイルに応じて転職しやすい職種です。
さまざまな転職サイトを見てみると、療法士の転職回数は0~2回という方が多く、3回以上になると「多いな」という印象です。

転職回数が多いと、再就職に不利になるの?


結論から言ってしまうと、転職回数の多さだけで不採用になることはありません。 たしかに、採用側としては「何故こんなに転職を繰り返しているのか?」と疑問に感じ、懸念材料になることはあります。

しかし、転職理由がネガティブなものではなく、自己実現やスキルアップといった前向きな理由や、家庭の事情などやむを得ない理由であれば、とくに問題視されることはないでしょう。

むしろ、はっきりとした目的意識を持って転職をしている場合は、「多くの経験を積んだ有能な人材」として評価してもらえる可能性もあります。

転職回数が多い場合のアピール方法


転職回数が多く、再就職に不安を感じている方は、「どのような目的で転職したのか」「転職を繰り返す中でどのような経験をしたのか」「数回の転職を経験したからこその強み」などをしっかりアピールすると良いでしょう。

逆に、ネガティブな理由で転職を繰り返した場合は要注意です。 前職場の待遇や人間関係など、たとえあなたに非がなかったとしても、ネガティブ要素があるだけで採用に影響することがあるからです。

例えば、待遇に不満があるなら、「正当に評価してくれるところで、能力を発揮したい」などネガティブな理由もポジティブな事柄に変換してアピールできるといいでしょう。

「すぐに辞めてしまうかも」を払拭するには?


採用側としては、職員一人を採用するのにもコストがかかるため、就職してすぐに辞めてしまうような人材は避けたいと考えるのは当然で、「長く働いてもらえるかどうか」を重視します。

「転職回数が多い」=「すぐに辞めてしまうのでは?」というイメージを払拭するためにも、転職理由に関しては以下の3つを意識してください。

● はっきりとした目的意識を持って転職していることを伝える
● これまでの転職を通して経験したこと、学んだことを伝える
● 転職理由はポジティブな理由を伝え、ネガティブ要素は避ける

転職回数の多さは、デメリットではありません。 あなたの経験や強みをしっかりとアピールすれば、逆にメリットになると考えて堂々とチャレンジしましょう。

【結論】転職回数の多さが不利になるか有利になるかは「転職理由」の伝え方次第


結局のところ、転職回数というのはあくまでも回数に過ぎず、大切なのは「転職によってどのような経験をしたか」「それによって何を得たのか」といったあなた自身の経歴・実力です。 もし、転職回数が多いことをデメリットに感じているのであれば、複数の職場で経験してきたことを再度振り返ってみると良いでしょう。

「珍しい症例を担当した」「転職を通して自分の強み・得意分野を伸ばすことができた」など、ポジティブな要素をできるだけ多く見つけ出し、それらを面接の際にしっかりとアピールすることが大切です。

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