勤め先のクリニックの経営が悪化。家族を守るため一念発起!

成約者様の情報

  • 大阪府 理学療法士
  • 40代・男性、既婚・奥様と2人のお子さん
経歴
一般企業管理職からPTへ転身して10年目/管理職経験あり
希望
副業を続けながら、経営理念がしっかりしている将来性のある職場で安定した収入を得たい。

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転職のきっかけ

K.Tさんは一般企業での社会人経験を経て理学療法士の資格を取得し、すでに10年の経験を積んでいらっしゃいました。
社会人時代は管理職を経験されていたので、理学療法士に転職した後も当時の経験を活かした仕事ぶりで、職場の信頼も得ていらっしゃいました。
勤務されていたクリニックは年収も良く、待遇にはK.Tさんも満足されていたのですが、数年前から経営状態が悪化しはじめたため、将来性のある安定した職場を探していらっしゃいました。

ご希望条件と背景

K.Tさんは、小さな二人のお子様と奥様を養う一家の大黒柱として、できるだけ現在の給与水準を下げずに、自宅近隣で転職したいというお考えでした。
また、以前から手がけている副業も、できるだけ支障なく継続していきたいというご要望をいただきました。

提案から入職までの経緯

K.Tさんは、今の職場の経営悪化と、経営理念の曖昧さの因果関係などについて、しっかりと考察されていました。
また業界知識も豊富で、経営感覚もお持ちでした。
そのため「給与を下げたくない」というお気持ちはあるものの、現在の年収が相場よりかなり高額であり、近隣のクリニックに同じ金額を求めることが難しいということを、強く意識されていました。
そのため職場探しも、求人票に記載された内容のみで判断するのではなく、経営理念や性格的な相性を重視して、進めることとなりました。

ご紹介したクリニックの雇用条件では、K.Tさんのご希望金額に届いていませんでした。
しかし以前、担当キャリアパートナーが院長先生からお話した際に、「求める人材であれば給与交渉が可能」という旨を伺っていました。
K.Tさんのお人柄やこれまでの経験から、給与面もご希望に添える可能性を感じましたので、ご紹介させていただきました。


担当者の視点

K.Tさんの社会人経験に基づく経営者視点は、ご紹介させていただいたクリニックの方向性にとても近いものでした。
一方で、実際の仕事は経営者ではなく、院長の考えに基づいて一人のスタッフとして従事することになります。
そのため、担当キャリアパートナーからは、面接時にアピールする点としては経営者視点でご自身の考えをお伝えするよりも、「現場の責任者である院長の、よき理解者」というスタンスで面接に臨まれることをアドバイスさせていただきました。 

面接当日は、院長の経営理念とK.Tさんの仕事に対する姿勢や考え方がピッタリと重なり、お話に花が咲いたそうです。
すぐに双方から、一緒に働いていきたいというご希望をいただきました。
また、院長様にK.Tさんの希望年収をお伝えしたところ、雇用条件の上限を超えた給与にも係わらず、快諾していただくことができました。

ここがポイント

お一人おひとりの希望にそって、条件交渉も代行します

今回ケースのように、雇用条件や働き方について交渉が可能な場合もあります。
興味のある職場があれば、求人票に記載されている内容だけで判断せずに、一度キャリアパートナーまでご相談ください。
PT/OT人材バンクでは、今までの実績とノウハウを元に、相性のよい求人の選定や交渉余地の有無など多角的な視野を持って、求人のご詳細をさせていただいています。