転職をスムーズに
するために!

転職には準備が必要といわれますが、履歴書や職務経歴書などの応募書類以外にも、確認しておくべきことがあるのをご存知ですか。ここでは求人を吟味する上でも、入職後のトラブルを避ける上でも役立つコツや知識をご紹介しています。是非ご参考になさってください。

職場の退職規定

在職中の方が転職活動するなら、いずれは現在の職場から退職するための手続きが必要になります。
ほとんどの職場には、退職に関する規定が設けられており、退職の意思を示してから退職日までに数ヶ月を要する場合もあります。内定後、慌てないためにも今のうちから職場の退職規定を確認しておきましょう。

また、退職規定が設けられているものの、慣例などにより定められている期間から、退職のタイミングがずれる職場も稀にあります。同じ職場の方が、退職の申し出から退職までにどのくらいかかっているのかチェックしておくと、いざという時に焦らずに済みます。

退職届の提出先と
受領までのルート確認


職場の規模が大きければ大きいほど、スタッフの退職には、それだけ多くの人の承認が必要になります。直属の上司に退職の意思を伝えても、人事に書類が回っていなかったというケースもあるため、退職する場合は、最初に誰に意思を示し、最終的にどの部署が承認するのかを把握しておくことをオススメします。

年収額と手取り額の
違いを把握する

転職を希望する多くの人にとって、一番大きなポイントは給与ではないでしょうか。
転職活動を進める中で、キャリアパートナーや採用担当者に現在の年収や希望年収を質問されることがあります。この際、「年収」をどのように算出するでしょうか。

(年収)

(月に口座に振り込まれる金額)
×
(12ヶ月分)
+
(賞与支給時に口座に振り込まれる金額)

上記のように算出してしまうと、入職後、思ったよりも給与が少ないという事態になりかねませんので注意が必要です。

そもそも「年収」とは?

年収は、1年間分の月給と賞与、各種手当を合算した支給金額になります。

(年収)

(月給) × (12ヶ月分)

(賞与)

(各種手当の合計)

年収

また、月給と賞与の支給時には、保険三種(社会保険料、厚生年金、雇用保険)や所得時・住民税などが天引きされ、あなたの口座に振り込まれます。 なお、保険三種や税金が天引きされる前の金額を「額面」、天引きされた後の金額を「手取り」といいます。一般的に手取りは、額面よりも2~3割ほど低い金額となります。 また職場によっては、社内預金や組合費など、上記以外にも天引きされている項目がある場合もあります。年収と天引きされた後の手取りの金額にどのくらい差があるのか、転職活動をする前に確認するようにしましょう。

額面と手取り

希望年収に関するトラブル例

前職の毎月の給与の振り込み金額とボーナスの合計から、希望年収は350万円以上と伝え、年収交渉。最終的に370万円で入職。ところが初月に振り込まれた給与が少なく感じたため、前職時の給与を確認し直したところ、保険三種を含め420万円であったことが判明。転職先に再交渉しましたが、転職時の条件で契約書も結んでいたため、変更は認められませんでした。

年収の簡単な確認方法

自分の年収の目安は、毎年勤務先から発行される源泉徴収票の「支払金額」の欄を見ると分かります。源泉徴収票の配布は一般的に毎年12月頃が一般的です。この機会に自分の年収をしっかり確認しておくことをおすすめします。

転居を伴う
転職の場合

転居を伴う転職の場合は、保育園代・住民税・家賃相場などのランニングコストの変化にも注意が必要です。住民税はもちろんのこと、保育への月謝、転居先の助成対象となる項目などはそれぞれの自治体によって大きな違いがあります。希望通りの年収をもらっているにも係わらず、使えるお金が少なくなるという事態を避けるためにも、転居先の役所などに問合せ、しっかり確認しておきましょう。

事前の確認が、
スムーズな転職活動のコツ!

年収や退職手続きなど、ご不明な点がある場合は、担当のキャリアパートナーまでご相談下さい。

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