「本当に、今、転職するべきか?」自分の判断に自信が持てない

成約者様の情報

  • 大阪府 理学療法士
  • 20代・女性、独身・ご両親と同居
経歴
総合病院で急性期2年・回復期2年
希望
新しい環境や分野を経験してみたい。

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転職のきっかけ

T.Tさんは新卒入職した前職で5年目という節目を迎えたばかりでした。
このタイミングで、このまま同じ環境に腰をすえて続けるべきか、ほかの職場を経験してみるべきか悩まれていました。
お付き合いされている方や、お友達の多くが東京で働いていることもあり、地元から離れ上京するということもお考えでしたが、踏ん切りがつかないということでご相談いただきました。

ご希望条件と背景

T.Tさんは地元に愛着もあり、今の職場に不満もないということで「絶対に転職したい」という強いお気持ちがあるというわけではありませんでした。
しかし、「新しい環境にチャレンジしないままでいいのか?」という疑問に、一人で向き合うよりも、誰かと相談しながら、後悔のない判断にたどり着きたいとお考えでした。

そのため担当キャリアパートナーも、一緒にしっかり時間をかけてT.Tさんのライフプランを考えるお手伝いをさせていただきました。

何日かかけてじっくりお話を伺っているうちに、
「もし転職するとしたら、思い切って東京に出てたい」
「23区内にある回復期の中でも脊椎領域にかかわれる職場に行ってみたい」
「東京で生活していけるだけの収入を得たい」
など、ご希望される条件やどんな生活を送りたいのか、といったイメージが具体的になっていきました。

提案から入職までの経緯

23区内で、ご希望の生活イメージに近い条件の回復期病院をご提案したところ、大変興味を持っていただきました。
面接もスムーズに進み内定もすぐにいただきましたが、今度はT.Tさんと同居されているご両親が上京することについて難色を示されました。

T.Tさんも、ご両親を残して自分だけ上京してしまうことに悩まれていました。
そこで担当キャリアパートナーが、過去に親元から離れ上京したときの自身の経験をお話させていただきました。
その上で、まずは、T.Tさんの気持ちや考えをご両親に一度しっかりお話された上で、上京するかしないかを判断されることをアドバイスさせていただきました。

結果として、ご両親が難色を示されていた理由は、上京を反対するものではなく、T.Tさんが本当に東京でしっかりやっていけるのかと、心配される気持ちにあるということが分かりました。
T.Tさんは、ご両親の心配や、愛着のある地元を離れること以外にも、「東京で本当にやっていけるのか?」という悩みを常に抱えていらっしゃいました。
そこでキャリアパートナーが、実際にかかる費用や生活のイメージなどを一つひとつ明確化し、必要な年収や住むエリアなども含め具体的に提案していきました。

そのことをT.Tさんからご両親に説明していただいたことで、行き当たりばったりの上京ではなく、しっかり考えた上での転職であることをご理解いただき、安心して送り出していただくことができました。


担当者の視点

現職に不満があるわけではないことから、転職についての意欲も曖昧なT.Tさんでした。
しかしPT/OT人材バンクに登録されたということは、何かしらお仕事について悩まれていると思いました。

そこで、キャリアパートナーの本来の仕事である転職支援という職務よりも、T.Tさんの悩みを少しでも軽くして差し上げたいという思いから、お話を伺い、キャリアパートナーが知る限りの情報やアドバイスをさせていただきました。

誰でも悩みを抱えているときは、考えをまとめることに時間がかかったり、気持ちも日々変わっていくものだと思います。
一気に結論を出すより、「もし、同じ立場なら…、もしT.Tさんの家族であったら…」という視点で一緒に少しづつ考えていくように努めました。
時間はかかりましたが、キャリアパートナーとT.Tさんという垣根を越えた、人対人として向き合えたことで、T.Tさんの将来を鑑みたサポートができたと思います。

ここがポイント

将来につながる転職支援をさせていただいております

職場を選ぶときや、転職時期など、自分の判断や決断が本当に正しいものなのか悩まれることがあると思います。
PT/OT人材バンクは、担当キャリアパートナーは豊富な転職支援の経験を活かし、皆様の悩みに寄り添ったサポートをしております。
将来を見据えたライフプランも含めながら、ご相談に応じますので、決断する勇気が欲しい時やお仕事の悩みを誰かに相談したい時も、安心してご利用ください。