自分の本当にやりがいを感じられる場所を再認識

成約者様の情報

  • 神奈川県 理学療法士
  • 40代・女性、
経歴
病院 7年/病院(精神・療養) 4年/病院(認知症専門) 5年
希望
自今のところでは年数的にもキャリア的にも非常に居心地の良い場所になってしまっているので自分をもっと奮い立たせられる環境にいきたい。

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ご転職のきっかけ

ずっと認知症の方々を中心にリハビリを行ってきた方です。患者さんやスタッフと一緒に楽しく働いていましたがどこかマンネリな所がありこのままじゃ駄目だと転職を決意。

ご登録時のご状況

【登録時情報】
◆認知症専門棟で楽しく勤務をしているが、このままで良いのかなぁと漠然と考えていた
◆環境を変えて身を引き締めたいという思いがあった
◆認知症の方々へのリハビリに非常にやりがいを感じていたので他の病院でも認知症の方々へリハビリを提供したい

【求職者様のご希望条件】
◆認知症の方々を診たい
◆切磋琢磨できる他スタッフがいる環境
◆現状に満足しているところではなく、もっとこうしたい!という思いがある事業所

求職者様とお話した印象は、非常にバイタリティがあり現状に甘んじることがない方だという印象でした。(ご本人はその自覚はなかったようです)今の病院はスタッフの仲も良く、患者さんとどっぷり関わりとても楽しく仕事をされていたそうですが、年数がたつ度にこのままで良いのかという思いが大きくなり、他の環境をみてみたいというお気持ちになられたそうです。

提案から入職までの経緯

【提案した事業所の特徴】
◆療養の病院(認知証がメインではない)
◆スタッフが総入れ替えとなってしまい、体制がかたまっていない

【転職先への決め手】
◆自分のやりがいを持てるのが認知証だけではないと気付いた
◆事務長や現場の方のどうにかしたいという思いが伝わった
◆希望の待遇を出来る限りで飲んで下さった

認知証の方々を今後も診たいというお気持ちが強い方でしたが認知証を専門とする病院はなかなかありませんでした。その中で、体制が整っていないけど事務長や現場はこの病院を良くしていきたい、という思いをしっかり持っていらっしゃる療養の病院を見学された際に「ここで力になりたい」と思われたそうです。ただ、専門ではない病院に転職することに非常に迷いがありました。そのため志望動機が書けず困っていたところを再度面談させていただき、認知証の方のリハビリのどんな所にやりがいを感じているのか聞いてみました。“認知証の方々は完治をしないから下を向いたりこもってしまっている人が多い。そんな方々が少しでも生活の中に楽しみを見つけたり、前を向けるきっかけを与えてあげたい”というお話をされている時に途中ではっとされ、維持期の方々にも同じ事が言える、自分のやりがいをそこでもかなえられると気づきました。


担当者の視点

こちらの求職者の方は、“もっとこうしたいという思いを持っているけど、なかなかうまく行っていない”という環境のほうが、自分の介在価値があると考えられる本当に素敵な方でした。求職者様のほとんどは自身の持っている特性に気付いていらっしゃらなかったり、やりがいをどこに感じるのが自覚が出来ていなかったりする方の方が多いような気がします。そんな求職者様ごとの素敵ポイントや、気付いていなかったやりがいのポイントを一緒に発見していきたいと思っています。

ここがポイント

希望の求人だけでなく「希望を叶えられる求人」をご紹介します

今回は当初のご希望条件と異なる事業所への成約となりましたが、コミュニケーションの中で「何を大事にされているのか」を見極めて、「希望の求人」だけでなく「希望を叶えられる求人」をお探ししています。働くならば、できるだけやりがいのある仕事に就きたいものですよね。やりがいを感じられ、価値観に合う事業所も探すお手伝いをさせていただいております。
仕方がないと諦める前に、是非一度、キャリアパートナーにご相談下さい!